OTRS プロジェクトのOTRSにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
タイトル OTRS プロジェクトのOTRSにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
概要

OTRSのExternal InterfaceおよびConfigItem Listモジュールにおいて権限が不適切に処理されるため、認証された顧客がCI情報を照会できるシステムのクエリを実行できるようになります。影響を受けるには、CMDBが有効化されており、CustomerGroupSupportが使用されている必要があります。この問題はOTRSの複数のバージョンに影響します。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月1日0:00
登録日 2026年6月16日13:40
最終更新日 2026年6月16日13:40
CVSS3.0 : 低
スコア 3.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
OTRS プロジェクト
OTRS 2023.0.0 以上 2026.4.1 未満
OTRS 7.0.0 から 8.0.37
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月16日]
  掲載
2026年6月16日13:40

NVD脆弱性情報
CVE-2026-48190
概要

An incorrect handling of permissions in OTRS External Interface and the ConfigItem List module allows an authenticated customer to query the system for CI information. Please note that CMDB has to be anabled and CustomerGroupSupport has to be used to be affected.

This issue affects OTRS:

* 7.0.X
* 8.0.X
* 2023.X
* 2024.X
* 2025.X
* 2026.X before 2026.4.X

公表日 2026年6月1日13:16
登録日 2026年6月2日4:17
最終更新日 2026年6月2日3:12
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧