CVE-2018-0619
概要

Untrusted search path vulnerability in the installer of Glarysoft Glary Utilities (Glary Utilities 5.99 and earlier and Glary Utilities Pro 5.99 and earlier) allows an attacker to gain privileges via a Trojan horse DLL in an unspecified directory.

公表日 2018年7月27日2:29
登録日 2021年3月1日18:37
最終更新日 2024年11月21日12:38
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:glarysoft:glary_utilities:*:*:*:*:pro:*:*:* 5.99
cpe:2.3:a:glarysoft:glary_utilities:*:*:*:*:*:*:*:. 5.99
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Glary Utilities のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル Glary Utilities のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

Glarysoft Ltd. が提供する Glary Utilities のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 英利 雅美 氏

想定される影響 インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[最新のインストーラを使用する] 開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。 なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみです。すでに製品をインストール済みの場合は影響を受けません。

公表日 2018年7月3日0:00
登録日 2018年7月3日12:04
最終更新日 2019年7月5日17:51
影響を受けるシステム
Glarysoft Ltd.
Glary Utilities 5.99 およびそれ以前
Glary Utilities Pro 5.99 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2018年07月03日]
  掲載
2018年7月3日12:14
2 [2019年07月05日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2018-0619) を追加
2019年7月5日11:14