CVE-2018-0568
概要

Unrestricted file upload vulnerability in SiteBridge Inc. Joruri Gw Ver 3.2.0 and earlier allows remote authenticated users to execute arbitrary PHP code via unspecified vectors.

公表日 2018年5月14日22:29
登録日 2021年3月1日18:37
最終更新日 2024年11月21日12:38
CVSS3.0 : HIGH
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 単一
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:sitebridge:joruri_gw:*:*:*:*:*:*:*:* 3.2.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Joruri Gw における任意のファイルをアップロードされる脆弱性
タイトル Joruri Gw における任意のファイルをアップロードされる脆弱性
概要

サイトブリッジ株式会社が提供する Joruri Gw は、Ruby on Rails 上で動作するグループウェアです。Joruri Gw には、任意のファイルをアップロードされる脆弱性 (CWE-434) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 株式会社神戸デジタル・ラボ 馬場 将次 氏

想定される影響 当該製品のユーザによって、任意のファイルをアップロードされる可能性があります。 サーバ上で PHP が実行可能になっている場合、PHP ファイルをアップロードされることで、任意の PHP コードを実行される可能性があります。
対策

[サーバ環境から不要な機能を削除する] 当該製品を使用するサーバ環境で PHP を実行する機能が不要な場合、PHP 実行に関するモジュールを削除して必要最低限の機能のみの設定にしてください。 [設定を変更する] 当該製品を使用するサーバ環境で PHP を実行する機能が必要な場合、アップロードされた PHP ファイルが実行されないように web サーバの設定を行ってください。 当該製品の Ver.2.3.1 以降では、インストールマニュアルに次のように記載されています(Apache httpd における設定例)。 #PHPを同じ環境で動かす場合は、以下の記述を追加します。 <Directory "/var/share/jorurigw/public"> php_admin_flag engine off </Directory>

公表日 2018年4月26日0:00
登録日 2018年4月26日12:06
最終更新日 2018年8月30日14:04
影響を受けるシステム
サイトブリッジ株式会社
Joruri Gw Ver 3.2.0 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
2 [2018年08月30日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2018-0568) を追加
2018年8月30日14:03
1 [2018年04月26日]
  掲載
2018年4月24日17:35