CVE-2017-6297
概要

The L2TP Client in MikroTik RouterOS versions 6.83.3 and 6.37.4 does not enable IPsec encryption after a reboot, which allows man-in-the-middle attackers to view transmitted data unencrypted and gain access to networks on the L2TP server by monitoring the packets for the transmitted data and obtaining the L2TP secret.

公表日 2017年2月27日16:59
登録日 2021年1月26日13:27
最終更新日 2024年11月21日12:29
CVSS3.0 : MEDIUM
スコア 5.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:mikrotik:routeros:6.83.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:mikrotik:routeros:6.37.4:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
MikroTik RouterOS の L2TP クライアントにおける暗号化されていない送信データを閲覧される脆弱性
タイトル MikroTik RouterOS の L2TP クライアントにおける暗号化されていない送信データを閲覧される脆弱性
概要

MikroTik RouterOS の L2TP クライアントは、リブート後に IPsec 暗号化を有効にしないため、暗号化されていない送信データを閲覧される、および L2TP サーバ上のネットワークへのアクセス権を取得される脆弱性が存在します。

想定される影響 中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) により、送信データのパケットのモニタリングおよび L2TP シークレットを取得されることで、暗号化されていない送信データを閲覧される、および L2TP サーバ上のネットワークへのアクセス権を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2017年2月24日0:00
登録日 2017年4月5日16:45
最終更新日 2017年4月5日16:45
影響を受けるシステム
MikroTik
RouterOS 6.37.4
RouterOS 6.83.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年04月05日]
  掲載
2018年2月17日10:37