CVE-2017-5539
概要

The patch for directory traversal (CVE-2017-5480) in b2evolution version 6.8.4-stable has a bypass vulnerability. An attacker can use ..\/ to bypass the filter rule. Then, this attacker can exploit this vulnerability to delete or read any files on the server. It can also be used to determine whether a file exists.

公表日 2017年1月23日16:59
登録日 2021年1月26日13:26
最終更新日 2024年11月21日12:27
CVSS3.0 : CRITICAL
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
CVSS2.0 : HIGH
スコア 9.0
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:b2evolution:b2evolution:6.8.4:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
b2evolution における全てのファイルを削除される脆弱性
タイトル b2evolution における全てのファイルを削除される脆弱性
概要

b2evolution のディレクトリトラバーサル (CVE-2017-5480) のパッチには、サーバ上で全てのファイルを削除される、または読み取られる脆弱性が存在します。

想定される影響 攻撃者により、フィルタルールの回避に ..\/ (ドットドットバックスラッシュスラッシュ) を使用されることで、サーバ上で全てのファイルを削除される、または読み取られる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2017年1月19日0:00
登録日 2017年2月6日13:48
最終更新日 2017年2月6日13:48
影響を受けるシステム
b2evolution
b2evolution 6.8.4-stable
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年02月06日]
  掲載
2018年2月17日10:37