| 概要 | Marp versions v0.0.10 and earlier may allow an attacker to access local resources and files using JavaScript. |
|---|---|
| 公表日 | 2017年7月7日22:29 |
| 登録日 | 2021年1月26日13:21 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日12:23 |
| CVSS3.1 : MEDIUM | |
| スコア | 5.3 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:L |
| 攻撃元区分(AV) | ローカル |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 低 |
| 攻撃に必要な特権レベル(PR) | 不要 |
| 利用者の関与(UI) | 要 |
| 影響の想定範囲(S) | 変更なし |
| 機密性への影響(C) | 低 |
| 完全性への影響(I) | 低 |
| 可用性への影響(A) | 低 |
| CVSS2.0 : MEDIUM | |
| スコア | 6.8 |
|---|---|
| ベクター | AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P |
| 攻撃元区分(AV) | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 中 |
| 攻撃前の認証要否(Au) | 不要 |
| 機密性への影響(C) | 低 |
| 完全性への影響(I) | 低 |
| 可用性への影響(A) | 低 |
| 全ての特権を取得 | いいえ |
| ユーザー権限を取得 | いいえ |
| その他の権限を取得 | いいえ |
| ユーザー操作が必要 | はい |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:marp:marp:0.0.10:*:*:*:*:*:*:* | |||||
| タイトル | Marp の JavaScript 実行処理におけるアクセス制限不備の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Marp は、Markdown 記法を使用してプレゼンテーション用のスライド PDF を作成するためのアプリケーションです。Marp には、Markdown ファイルに含まれている JavaScript を実行する機能が実装されています。JavaScript の実行時にはローカルリソースへのアクセスが制限されておらず、PC 上のファイルを読み込んで処理することが可能です (CWE-284)。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 京都大学 山崎 啓太郎 氏 |
| 想定される影響 | 細工されたファイルを読み込むことで、PC 上のファイルにアクセスされ、外部に情報が漏えいする可能性があります。 |
| 対策 | [アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。 Marp v0.0.11 において、Markdown ファイル内の JavaScript からローカルリソースへのアクセスが制限されるようになりました。 また、開発者は、ユーザに対して以下を推奨しています。 ・Markdown ファイル内で script タグ や iframe タグを使用しない ・不審なメールに添付された Markdown ファイルを開いたり、不審なウェブサイトに掲載された Markdown ファイルを開かない |
| 公表日 | 2017年6月28日0:00 |
| 登録日 | 2017年6月28日14:01 |
| 最終更新日 | 2018年2月7日11:50 |
| Yuki Hattori |
| Marp v0.0.10 およびそれ以前 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 0 | [2017年06月28日] 掲載 [2018年02月07日] 参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-2239) を追加 |
2018年2月17日10:37 |