CVE-2017-2220
概要

Untrusted search path vulnerability in Installer of CASL II simulator (self-extract format) allows an attacker to gain privileges via a Trojan horse DLL in an unspecified directory.

公表日 2017年7月7日22:29
登録日 2021年1月26日13:21
最終更新日 2024年11月21日12:23
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ipa:casl_ii_simulator:*:*:*:*:*:*:*:* -
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
CASL II シミュレータ(自己解凍形式)のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル CASL II シミュレータ(自己解凍形式)のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) が提供する CASL II シミュレータ(自己解凍形式)のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに関する処理に不備があり、意図しない DLL ファイルを読み込んでしまう脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: NTTコミュニケーションズ株式会社 東内裕二 氏

想定される影響 インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[CASL II シミュレータ(自己解凍形式)のインストーラを使用しない] CASL II シミュレータ(自己解凍形式)の提供は終了しています。CASL II シミュレータ(自己解凍形式)のインストーラを使用しないでください。

公表日 2017年6月9日0:00
登録日 2017年6月9日12:02
最終更新日 2018年2月14日11:58
影響を受けるシステム
独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
CASL II シミュレータ (自己解凍形式)のインストーラ
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年06月09日]
   掲載
[2018年02月14日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-2220) を追加
2018年2月17日10:37