CVE-2017-2125
概要

Privilege escalation vulnerability in CentreCOM AR260S V2 remote authenticated attackers to gain privileges via the guest account.

公表日 2017年4月29日1:59
登録日 2021年1月26日13:21
最終更新日 2024年11月21日12:22
CVSS3.0 : HIGH
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 単一
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:allied_telesis_k.k.:centrecom_ar260s_v2_firmware:-:*:*:*:*:*:*:*
実行環境
1 cpe:2.3:h:allied_telesis_k.k.:centrecom_ar260s_v2:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
CentreCOM AR260S V2 における権限昇格の脆弱性
タイトル CentreCOM AR260S V2 における権限昇格の脆弱性
概要

アライドテレシス株式会社が提供する CentreCOM AR260S V2 は、有線 LAN ルータです。CentreCOM AR260S V2 には、権限昇格の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: トレンドマイクロ株式会社 Ziv Chang 氏

想定される影響 アカウント「guest」で当該製品にログイン可能なユーザによって、管理者権限で任意の操作を実行される可能性があります。
対策

[ワークアラウンドを実施する] 次のワークアラウンドを実施することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。 *アカウント「guest」のパスワードを変更する アカウント「guest」のデフォルトの認証情報は一般に知られています。第三者にログインされないよう、アカウント「guest」のパスワードを変更してください。 *当該製品の認証情報を信頼できないユーザに使用させない アカウント「guest」でログイン可能なユーザは、本脆弱性を使用して当該製品を攻撃することが可能です。当該製品にログイン可能なユーザを適切に管理してください。 *ファイアウォール機能を有効にする 当該製品にはファイアウォール機能が実装されており、デフォルトで有効になっています。WAN 側からの意図しないアクセスを防ぐため、ファイアウォール機能を有効にしてください。

公表日 2017年3月30日0:00
登録日 2017年3月30日14:06
最終更新日 2017年6月5日10:42
影響を受けるシステム
アライドテレシス
CentreCOM AR260S V2 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年03月30日]
  掲載
[2017年06月05日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2017-2125) を追加
2018年2月17日10:37