CVE-2016-4802
概要

Multiple untrusted search path vulnerabilities in cURL and libcurl before 7.49.1, when built with SSPI or telnet is enabled, allow local users to execute arbitrary code and conduct DLL hijacking attacks via a Trojan horse (1) security.dll, (2) secur32.dll, or (3) ws2_32.dll in the application or current working directory.

公表日 2016年6月25日2:59
登録日 2021年1月26日14:12
最終更新日 2024年11月21日11:53
CVSS3.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.9
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:haxx:curl:*:*:*:*:*:*:*:* 7.49.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
cURL および libcurl における任意のコードを実行される脆弱性
タイトル cURL および libcurl における任意のコードを実行される脆弱性
概要

cURL および libcurl には、SSPI、または Telnet を使用してビルドされている場合、検索パスに関する処理に不備があるため、DLL ハイジャック攻撃を実行され、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、アプリケーションまたはカレントワーキングディレクトリ内の、トロイの木馬の (1) security.dll、(2) secur32.dll、または (3) ws2_32.dll を介して、DLL ハイジャック攻撃を実行され、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年5月30日0:00
登録日 2016年6月29日11:45
最終更新日 2016年6月29日11:45
影響を受けるシステム
Haxx
cURL 7.49.1 未満
libcurl 7.49.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年06月29日]
  掲載
2018年2月17日10:37