CVE-2015-4129
概要

SQL injection vulnerability in Subrion CMS before 3.3.3 allows remote authenticated users to execute arbitrary SQL commands via modified serialized data in a salt cookie.

公表日 2015年7月5日19:59
登録日 2021年1月26日14:50
最終更新日 2024年11月21日11:30
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 単一
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:intelliants:subrion_cms:*:*:*:*:*:*:*:* 3.3.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Subrion CMS に SQL インジェクションの脆弱性
タイトル Subrion CMS に SQL インジェクションの脆弱性
概要

Subrion CMS は、ウェブベースのコンテンツ管理システム (CMS) です。Subrion CMS には、Cookie の処理に起因する SQL インジェクションの脆弱性が存在します。 * 信頼していないデータのデシリアライゼーション (CWE-502) http://cwe.mitre.org/data/definitions/502.html * SQL インジェクション (CWE-89) http://cwe.mitre.org/data/definitions/89.html ユーザがログインした際、Subrion CMS は salt という名称の Cookie の値をデシリアライズし、SQL UPDATE 文に使用します。この Cookie の値を細工して Subrion CMS に渡すことで、SQL 文を改ざんすることが可能です。

想定される影響 当該製品にログイン可能なユーザによって、当該製品で使用しているデータベース上で任意の SQL 文を実行される可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。 開発者は、本脆弱性の対策バージョンとして version 3.3.3 をリリースしています。

公表日 2015年5月8日0:00
登録日 2015年5月14日17:11
最終更新日 2015年7月14日17:39
影響を受けるシステム
Intelliants
Subrion CMS version 3.3.3 より前のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年05月14日]
  掲載
[2015年07月14日]
  共通脆弱性識別子(CVE):CVE-ID を追加
  CVSS による深刻度:内容を更新
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2015-4129) を追加
2018年2月17日10:37