| 概要 | Type74 ED before 4.0 misuses 128-bit ECB encryption for small files, which makes it easier for attackers to obtain plaintext data via differential cryptanalysis of a file with an original length smaller than 128 bits. |
|---|---|
| 公表日 | 2015年8月29日0:59 |
| 登録日 | 2021年1月26日14:48 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日11:28 |
| CVSS2.0 : LOW | |
| スコア | 2.6 |
|---|---|
| ベクター | AV:N/AC:H/Au:N/C:P/I:N/A:N |
| 攻撃元区分(AV) | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 高 |
| 攻撃前の認証要否(Au) | 不要 |
| 機密性への影響(C) | 低 |
| 完全性への影響(I) | なし |
| 可用性への影響(A) | なし |
| 全ての特権を取得 | いいえ |
| ユーザー権限を取得 | いいえ |
| その他の権限を取得 | いいえ |
| ユーザー操作が必要 | いいえ |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:type74:ed:*:*:*:*:*:*:*:* | 3.4 | ||||
| タイトル | ファイル暗号化ソフト ED に小さいファイルを暗号化した場合において暗号化データの解読が比較的容易になる問題 |
|---|---|
| 概要 | ファイル暗号化ソフト ED では、サイズの小さいファイルを暗号化した際にサイズの大きなファイルを暗号化した時と比べ、解読が比較的容易になります。 ファイル暗号化ソフト ED では、ブロックサイズ (128 ビット) 未満のファイルを処理する際、「ECBモードをキー生成部において組み合わせた、ストリーム暗号」を選択して暗号化を行っており、解読が比較的容易になります。この処理に関する詳細については、開発者が提供する情報(http://type74.org/edman5-1.php)をご確認ください。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 澤田 豊 氏 |
| 想定される影響 | 16 バイト未満のファイルを暗号化した場合、差分解読法により解読される可能性があります。 |
| 対策 | [アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに Ver4.0 以上にアップデートしてください。 [ワークアラウンドを実施する] Ver.4.0 以上にアップデートできない場合は、以下のワークアラウンドを実施することで本問題の影響を回避可能です。 - 16 バイト未満のファイルを暗号化しない |
| 公表日 | 2015年8月27日0:00 |
| 登録日 | 2015年8月27日14:04 |
| 最終更新日 | 2015年9月2日17:56 |
| Type74.org |
| ED Ver4.0 より前のバージョン |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 0 | [2015年08月27日] 掲載 [2015年09月02日] 参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2015-2987) を追加 ベンダ情報:Type74.org (Type74.orgのブログ) を追加 |
2018年2月17日10:37 |