CVE-2015-2858
概要

Datalex airline booking software before 2015-09-03 allows remote attackers to read or write to arbitrary user data via a modified profileId parameter to (1) ValidateFormAction.do or (2) ProfileConfirmEditAddressAction.do.

公表日 2015年10月2日11:59
登録日 2021年1月26日14:48
最終更新日 2024年11月21日11:28
CVSS2.0 : HIGH
スコア 7.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:datalex:airline_booking_software:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Datalex のエアライン予約ソフトウェアに認証回避の脆弱性
タイトル Datalex のエアライン予約ソフトウェアに認証回避の脆弱性
概要

Datalex 社は、航空業界向けに、フライト情報閲覧、予約、支払い、分析等を支援するソフトウェアを提供しています。Datalex のエアライン予約ソフトウェアには、エラー処理の不備に起因する認証回避の脆弱性が存在します。 ユーザ制御のキーによる認証回避 (CWE-639) - CVE-2015-2858 CWE-639: Authorization Bypass Through User-Controlled Key https://cwe.mitre.org/data/definitions/639.html 攻撃者は、データベースに問い合わせを行う際の HTTP POST リクエストのパラメータを変更することで、空の応答を返すよう仕向けます。空の応答に対するエラー処理の内容に問題があり、これを利用して任意のアカウントを乗っ取ることが可能です。ValidateFormAction.do や ProfileConfirmEditAddressAction.do に対する POST リクエストの profileId パラメータを細工する方法が報告されています。

想定される影響 すべてのユーザのデータを取得される可能性があります。また、遠隔の攻撃者によって、任意のユーザのデータを変更される可能性があります。本脆弱性の影響はサーバの設定により異なります。
対策

[ユーザによる対策の必要はありません] 開発者によると、本脆弱性の修正対応は完了しており、2015/09/03 時点において、影響を受けるすべての航空会社でアップデートを完了しているとのことです。 ベンダ情報

公表日 2015年9月30日0:00
登録日 2015年10月5日10:58
最終更新日 2015年10月5日10:58
影響を受けるシステム
Datalex
Datalex のエアライン予約ソフトウェア 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年10月05日]
  掲載
2018年2月17日10:37