CVE-2015-0972
概要

Pearson ProctorCache before 2015.1.17 uses the same hardcoded password across different customers' installations, which allows remote attackers to modify test metadata or cause a denial of service (test disruption) by leveraging knowledge of this password.

公表日 2015年6月24日1:59
登録日 2021年1月26日14:45
最終更新日 2024年11月21日11:24
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 5.0
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:pearson:proctorcache:*:*:*:*:*:*:*:* 2015.1.16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Pearson ProctorCache がハードコードされたパスワードを使用する問題
タイトル Pearson ProctorCache がハードコードされたパスワードを使用する問題
概要

Pearson Education, Inc. が提供する ProctorCache には、ハードコードされたパスワードを使用する問題が存在します。 パスワードのハードコード (CWE-259) - CVE-2015-0972 ProctorCache は、試験のコンテンツやレスポンスをキャッシュしたり、受験中のクライアントのリストを保持したりするよう設計されています。ProctorCache は LAN 内のシステムにインストールされるソフトウェアです。 ProctorCache では管理タスクの実行に認証が要求されますが、認証にはハードコードされた管理者パスワードが使用されます。このパスワードは ProctorCache のインストール毎に異なるものが設定されておらず、また、変更することもできません。 CWE-259: Use of Hard-coded Password http://cwe.mitre.org/data/definitions/259.html

想定される影響 ローカルネットワーク上の攻撃者によって、認証情報を使用され、試験のセッションを中断させられたり、試験のキャンセルやユーザの削除といった管理タスクを実行されたりする可能性があります。 開発者によると、実際の試験データは暗号化されているため、試験データに直接アクセスされることはないとのことです。
対策

[アップデートする] 本脆弱性は ProctorCache version 2015.1.17 で修正されています。 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。

公表日 2015年6月16日0:00
登録日 2015年6月18日16:31
最終更新日 2015年6月25日17:35
影響を受けるシステム
Pearson Education, Inc.
ProctorCache version 2015.1.17 より前のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年06月18日]
  掲載
[2015年06月25日]
  CVSS による深刻度:内容を更新
  CWE による脆弱性タイプ一覧:CWE-ID を追加
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2015-0972) を追加
2018年2月17日10:37