CVE-2015-0941
概要

The Inetc plugin for Nullsoft Scriptable Install System (NSIS), as used in CERT/CC Failure Observation Engine (FOE) and other products, does not verify X.509 certificates from SSL servers, which allows man-in-the-middle attackers to spoof servers and possibly execute arbitrary code by sending a crafted certificate in a download session for Windows executable files.

公表日 2015年3月22日10:59
登録日 2021年1月26日14:45
最終更新日 2024年11月21日11:24
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:inetc_project:inetc:*:*:*:*:*:nullsoft_scriptable_install_system:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
NSIS Inetc プラグインに SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性
タイトル NSIS Inetc プラグインに SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性
概要

NSIS インストーラの Inetc プラグインには、SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在します。このプラグインを使用するインストーラは、HTTPS スプーフィングの影響を受ける可能性があります。 Inetc はインターネットからのファイルダウンロード機能を提供する NSIS インストーラ用プラグインです。Inetc は HTTPS プロトコルをサポートしていますが、SSL サーバ証明書チェーンを検証していません。 Inetc http://nsis.sourceforge.net/Inetc_plug-in NSIS インストーラ http://nsis.sourceforge.net/Main_Page

想定される影響 攻撃者によって HTTPS 通信の内容をスプーフィングされる可能性があります。脆弱性の影響は、HTTPS 通信によってダウンロードされるデータを使用してインストーラが行う処理の内容により異なりますが、最悪の場合、昇格された権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

2015年3月23日現在、開発者から脆弱性の修正は提供されていません。以下のワークアラウンドの適用を検討してください。 [ソフトウェアのインストールは信頼できるネットワークに接続している時だけ行う] Inetc プラグインは SSL 証明書の検証を行わないため、信頼できないネットワークに接続時、あるいは信頼できないユーザがネットワーク上に存在する場合には、NSIS ベースのソフトウェアインストーラの使用を避けることが推奨されます。

公表日 2015年3月20日0:00
登録日 2015年3月24日12:33
最終更新日 2015年3月24日12:33
影響を受けるシステム
Nullsoft
NSIS Inetc プラグイン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年03月24日]
  掲載
2018年2月17日10:37