CVE-2015-0897
概要

LINE for Android version 5.0.2 and earlier and LINE for iOS version 5.0.0 and earlier are vulnerable to MITM (man-in-the-middle) attack since the application allows non-SSL/TLS communications. As a result, any API may be invoked from a script injected by a MITM (man-in-the-middle) attacker.

公表日 2023年10月31日19:15
登録日 2023年11月1日10:00
最終更新日 2024年11月21日11:23
CVSS3.1 : MEDIUM
スコア 5.9
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:line:line:*:*:*:*:*:android:*:* 5.0.2
cpe:2.3:a:line:line:*:*:*:*:*:iphone_os:*:* 5.0.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
LINE における意図しないアプリ内関数が呼び出される脆弱性
タイトル LINE における意図しないアプリ内関数が呼び出される脆弱性
概要

LINE株式会社が提供する LINE は、コミュニケーションアプリです。LINE は、WebView 上の通信の一部で SSL/TLS を使わない HTTP 通信を許可しているため、中間者攻撃により通信内容を改ざんされた場合、意図しないアプリ内関数が呼び出される等の可能性があります。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 株式会社スプラウト 末房建太 氏、中澤上明 氏、塩見友規 氏

想定される影響 中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) によって通信内容を改ざんされ、不正な JavaScript コードが実行される可能性があります。結果として、意図しないアプリ内関数が呼び出される可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。 開発者は次のように述べています: サーバー側での修正が完了していますが、より安全に利用していただくために、アプリを最新バージョンへ更新するようお願いします。以下の修正が含まれています。 * 暗号化通信の徹底 * 不要なアプリ内関数の削除

公表日 2015年3月20日0:00
登録日 2015年3月20日15:31
最終更新日 2015年3月20日15:31
影響を受けるシステム
LINE株式会社
LINE Android 版バージョン 5.0.2 およびそれ以前
LINE iOS 版バージョン 5.0.0 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年03月20日]
  掲載
2018年2月17日10:37