CVE-2014-3880
概要

The (1) execve and (2) fexecve system calls in the FreeBSD kernel 8.4 before p11, 9.1 before p14, 9.2 before p7, and 10.0 before p4 destroys the virtual memory address space and mappings for a process before all threads have terminated, which allows local users to cause a denial of service (triple-fault and system reboot) via a crafted system call, which triggers an invalid page table pointer dereference.

公表日 2014年6月10日23:55
登録日 2021年1月26日15:11
最終更新日 2024年11月21日11:09
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.9
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:10.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.2:-:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:8.4:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
FreeBSD カーネルにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル FreeBSD カーネルにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

FreeBSD カーネルの (1) execve および (2) fexecve システムコールには、すべてのスレッドが終了する前にプロセスの仮想メモリアドレス空間およびマッピングを破壊するため、サービス運用妨害 (トリプルフォールトおよびシステムリブート) 状態にされる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工されたシステムコールを介して、無効なページテーブルポインタデリファレンスを誘発され、運用妨害 (トリプルフォールトおよびシステムリブート) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年6月3日0:00
登録日 2014年6月13日17:59
最終更新日 2014年6月13日17:59
影響を受けるシステム
FreeBSD
FreeBSD 10.0 以上 p4 未満
FreeBSD 8.4 以上 p11 未満
FreeBSD 9.1 以上 p14 未満
FreeBSD 9.2 以上 p7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年06月13日]
  掲載
2018年2月17日10:37