CVE-2014-1972
概要

Apache Tapestry before 5.3.6 relies on client-side object storage without checking whether a client has modified an object, which allows remote attackers to cause a denial of service (resource consumption) or execute arbitrary code via crafted serialized data.

公表日 2015年8月23日8:59
登録日 2021年1月26日15:07
最終更新日 2024年11月21日11:05
CVSS2.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:apache:tapestry:*:*:*:*:*:*:*:* 5.3.5
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Apache Tapestry における信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性
タイトル Apache Tapestry における信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性
概要

Apache Tapestry には、信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性が存在します。 Apache Software Foundation が提供する Apache Tapestry は、ウェブアプリケーションを作成するためのフレームワークです。Apache Tapestry は、クライアント側でシリアライズされたデータをエンコードした上でサーバに送信し、サーバ側で受け取ったデータをデシリアライズするインターフェースを備えています。 このデータのシリアライズ / デシリアライズ処理には、データの正当性を確認する仕組みが存在しません。そのため、シリアライズされたデータが改ざんされたり細工されたりした場合、サーバ側はデータを検証することなくデシリアライズします (CWE-502)。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 三井物産セキュアディレクション株式会社 寺田 健 氏

想定される影響 サーバが、細工されたデータをデシリアライズすることで、任意のファイルが書き込まれたり、任意のコードが実行されたりする可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。

公表日 2015年8月20日0:00
登録日 2015年8月20日12:06
最終更新日 2015年8月26日17:48
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
Apache Tapestry 5.0.x (全バージョン)
Apache Tapestry 5.1.x (全バージョン)
Apache Tapestry 5.2.x (全バージョン)
Apache Tapestry 5.3 から 5.3.5 まで
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年08月20日]
  掲載
[2015年08月26日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-1972) を追加
2018年2月17日10:37