CVE-2013-6999
概要

The IsHandleEntrySecure function in win32k.sys in the kernel-mode drivers in Microsoft Windows Server 2008 SP2 does not properly validate the tagPROCESSINFO pW32Job field, which allows local users to cause a denial of service (NULL pointer dereference and system crash) via a crafted NtUserValidateHandleSecure call for an owned object. NOTE: the vendor reportedly disputes the significance of this report, stating that "it appears to be a local DOS ... we don't consider it a security vulnerability.

公表日 2013年12月7日10:55
登録日 2021年1月26日15:49
最終更新日 2024年11月21日11:00
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.0
ベクター AV:L/AC:H/Au:N/C:N/I:N/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:microsoft:windows_server_2008:*:sp2:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Microsoft Windows Server 2008 のカーネルモードドライバの win32k.sys の IsHandleEntrySecure 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Microsoft Windows Server 2008 のカーネルモードドライバの win32k.sys の IsHandleEntrySecure 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

** 未確定 ** 本件は、脆弱性として確定していません。 Microsoft Windows Server 2008 のカーネルモードドライバの win32k.sys の IsHandleEntrySecure 関数は、tagPROCESSINFO pW32Job フィールドを適切に検証しないため、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびシステムクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。 なお、ベンダは、本レポートの深刻性に対して以下のように述べ、異議を唱えています。 「本件はローカルの DOS であると思われ、セキュリティ上の脆弱性と考えていない。」 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-476: NULL Pointer Dereference (NULL ポインタデリファレンス) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/476.html

想定される影響 ローカルユーザにより、所有したオブジェクトへの巧妙に細工された NtUserValidateHandleSecure コールを介して、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびシステムクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2013年12月3日0:00
登録日 2019年7月29日12:41
最終更新日 2019年7月29日12:41
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Windows Server 2008 SP2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2019年07月29日]
  掲載
2019年7月29日12:41