CVE-2012-0723
概要

The kernel in IBM AIX 5.3, 6.1, and 7.1, and VIOS 2.2.1.4-FP-25 SP-02, does not properly implement the dupmsg system call, which allows local users to cause a denial of service (system crash) via a crafted application.

公表日 2012年7月31日4:55
登録日 2021年1月28日14:53
最終更新日 2024年11月21日10:35
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.9
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:ibm:aix:5.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:ibm:aix:7.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:ibm:aix:6.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:ibm:vios:2.2.1.4:fp-25_sp-02:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
IBM AIX のカーネルにおけるサービス運用妨害 (システムクラッシュ) の脆弱性
タイトル IBM AIX のカーネルにおけるサービス運用妨害 (システムクラッシュ) の脆弱性
概要

IBM AIX のカーネルは、dupmsg システムコールを適切に実装していないため、サービス運用妨害 (システムクラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工されたアプリケーションを介して、サービス運用妨害 (システムクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年6月11日0:00
登録日 2012年8月1日16:07
最終更新日 2012年8月1日16:07
影響を受けるシステム
IBM
IBM AIX 5.3
IBM AIX 6.1
IBM AIX 7.1
IBM AIX VIOS 2.2.1.4-FP-25 SP-02
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年08月01日]
  掲載
2018年2月17日10:37