CVE-2011-5054
概要

kcheckpass passes a user-supplied argument to the pam_start function, often within a setuid environment, which allows local users to invoke any configured PAM stack, and possibly trigger unintended side effects, via an arbitrary valid PAM service name, a different vulnerability than CVE-2011-4122. NOTE: the vendor indicates that the possibility of resultant privilege escalation may be "a bit far-fetched."

公表日 2012年1月7日6:55
登録日 2021年1月28日16:40
最終更新日 2024年11月21日10:33
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.9
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:kde:kcheckpass:*:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
kcheckpass における設定済みの PAM スタックを呼び出される脆弱性
タイトル kcheckpass における設定済みの PAM スタックを呼び出される脆弱性
概要

kcheckpass は、ユーザ定義の引数を pam_start 関数に渡すため、設定済みの PAM スタックを呼び出される、および意図しない悪影響を誘発される脆弱性が存在します。 本脆弱性は、CVE-2011-4122 とは異なる脆弱性です。

想定される影響 ローカルユーザにより、任意の適正な PAM サービス名を介して、設定済みの PAM スタックを呼び出される、および意図しない悪影響を誘発される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年1月6日0:00
登録日 2012年1月10日16:39
最終更新日 2012年1月10日16:39
影響を受けるシステム
KDE project
kcheckpass 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年01月10日]
  掲載
2018年2月17日10:37