CVE-2010-4001
概要

GMXRC.bash in Gromacs 4.5.1 and earlier places a zero-length directory name in the LD_LIBRARY_PATH, which allows local users to gain privileges via a Trojan horse shared library in the current working directory. NOTE: CVE disputes this issue because the GMXLDLIB value is always added to the beginning of LD_LIBRARY_PATH at a later point in the script

公表日 2010年11月6日9:00
登録日 2021年1月29日11:07
最終更新日 2024年11月21日10:20
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.6
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 はい
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:gromacs:gromacs:*:*:*:*:*:*:*:* 4.5.1
実行環境
1 cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:*:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Gromacs の GMXRC.bash における権限を取得される脆弱性
タイトル Gromacs の GMXRC.bash における権限を取得される脆弱性
概要

** 未確定 ** 本件は、脆弱性として確定していません。 Gromacs の GMXRC.bash は、LD_LIBRARY_PATH に長さゼロのディレクトリ名をセットするため、権限を取得される脆弱性が存在します。 なお、CVE は、スクリプトの後半に GMXLDLIB 値が LD_LIBRARY_PATH の先頭に必ず追加される、との理由で、本件を脆弱性とすることに対し異議を唱えています。

想定される影響 ローカルユーザにより、カレントワーキングディレクトリのトロイの木馬の共有ライブラリを介して、権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2010年10月19日0:00
登録日 2019年7月29日12:41
最終更新日 2019年7月29日12:41
影響を受けるシステム
Gromacs
Gromacs 4.5.1 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2019年07月29日]
  掲載
2019年7月29日12:41