CVE-2010-3014
概要

The Coda filesystem kernel module, as used in NetBSD and FreeBSD, when Coda is loaded and Venus is running with /coda mounted, allows local users to read sensitive heap memory via a large out_size value in a ViceIoctl struct to a Coda ioctl, which triggers a buffer over-read.

公表日 2010年8月21日5:00
登録日 2021年1月29日11:04
最終更新日 2024年11月21日10:17
CVSS2.0 : LOW
スコア 1.2
ベクター AV:L/AC:H/Au:N/C:P/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:netbsd:netbsd:*:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:*:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
複数の BSD 製品で使用される Coda ファイルシステムカーネルモジュールにおける重要なヒープメモリを読まれる脆弱性
タイトル 複数の BSD 製品で使用される Coda ファイルシステムカーネルモジュールにおける重要なヒープメモリを読まれる脆弱性
概要

NetBSD および FreeBSD で使用される Coda ファイルシステムカーネルモジュールには、Coda が読み込まれ、Venus が /coda をマウントして稼動している際、重要なヒープメモリを読まれる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、Coda ioctl への ViceIoctl struct 内の過度に大きい out_size 値を介して、バッファオーバーリードを誘発され、重要なヒープメモリを読まれる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2010年8月7日0:00
登録日 2012年6月26日16:19
最終更新日 2012年6月26日16:19
影響を受けるシステム
FreeBSD
FreeBSD 5.3
NetBSD
NetBSD 1.5
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年06月26日]
  掲載
2018年2月17日10:37