CVE-2008-3911
概要

The proc_do_xprt function in net/sunrpc/sysctl.c in the Linux kernel 2.6.26.3 does not check the length of a certain buffer obtained from userspace, which allows local users to overflow a stack-based buffer and have unspecified other impact via a crafted read system call for the /proc/sys/sunrpc/transports file.

公表日 2008年9月5日2:41
登録日 2021年1月29日13:41
最終更新日 2023年11月7日11:02
CVSS2.0 : HIGH
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:2.6.26.3:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Linux kernel におけるスタックベースのバッファをオーバーフローされる脆弱性
タイトル Linux kernel におけるスタックベースのバッファをオーバーフローされる脆弱性
概要

Linux kernel の net/sunrpc/sysctl.c の proc_do_xprt 関数は、userspace から取得された特定のバッファの長さをチェックしないため、スタックベースのバッファをオーバーフローされるなど、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、/proc/sys/sunrpc/transports に対する巧妙に細工された read システムコールを介して、スタックベースのバッファをオーバーフローされるなど、不特定の影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2008年8月31日0:00
登録日 2012年9月25日17:17
最終更新日 2012年9月25日17:17
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 2.6.26.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年09月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37