CVE-2007-1738
概要

TrueCrypt 4.3, when installed setuid root, allows local users to cause a denial of service (filesystem unavailability) or gain privileges by mounting a crafted TrueCrypt volume, as demonstrated using (1) /usr/bin or (2) another user's home directory, a different issue than CVE-2007-1589.

公表日 2007年3月29日7:19
登録日 2021年1月29日14:09
最終更新日 2018年10月17日1:40
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.9
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 はい
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:truecrypt_foundation:truecrypt:3.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:truecrypt_foundation:truecrypt:4.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:truecrypt_foundation:truecrypt:4.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:truecrypt_foundation:truecrypt:4.2:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:truecrypt_foundation:truecrypt:4.3:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
TrueCrypt におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル TrueCrypt におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

TrueCrypt には、setuid ルートがインストールされている際、サービス運用妨害 (ファイルシステムの不可用性) 状態となる、または権限を取得される脆弱性が存在します。 本脆弱性は、CVE-2007-1589 とは異なる/類似する脆弱性です。

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工された TrueCrypt ボリュームがマウントされることで、サービス運用妨害 (ファイルシステムの不可用性) 状態にされる、または権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2007年3月28日0:00
登録日 2012年12月20日18:19
最終更新日 2012年12月20日18:19
影響を受けるシステム
TrueCrypt Foundation
TrueCrypt 4.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年12月20日]
  掲載
2018年2月17日10:37