CVE-2007-1713
概要

CRLF injection vulnerability in BSMTP.DLL in B21Soft BASP21 2003.0211, and BASP21 Pro 1.0.702.27 and earlier, allows remote attackers to inject arbitrary headers into e-mail messages via CRLF sequences in Subject lines.

公表日 2007年3月28日6:19
登録日 2021年1月29日14:09
最終更新日 2017年7月29日10:30
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.4
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:b21soft:basp21:*:*:pro:*:*:*:*:* 1.0.702.27
cpe:2.3:a:b21soft:basp21:2003.0211:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
BASP21 におけるメールヘッダインジェクションの脆弱性
タイトル BASP21 におけるメールヘッダインジェクションの脆弱性
概要

ビーツーワンソフト・インコーポレイテッドが提供する BASP21 は、Windows OS 上で動作するアプリケーションで使用する汎用コンポーネントです。BASP21 には、メールヘッダインジェクションの脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 佐名木智貴 氏

想定される影響 BASP21 を使用して作成された、メールフォームなどのウェブアプリケーションから送信されるメールのヘッダが、遠隔の第三者によって細工される可能性があります。結果として、意図しないメールを送信させられたり、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受けたりする可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者や配布元が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。

公表日 2007年3月27日0:00
登録日 2007年4月26日17:58
最終更新日 2016年10月13日12:03
影響を受けるシステム
ビーツーワンソフト・インコーポレイテッド
BASP21 (pro) basp21p.dll バージョン 1,0,704,16 より前のバージョン
BASP21 Bsendm.exe(V2,7,5,31) より前のバージョン
BASP21 Bsmtp.dll(V2,7,5,31) より前のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2007年04月26日]
  掲載
[2007年10月01日]
  影響を受けるシステムの記述を更新しました。
[2016年10月13日]
  JVN#70380788 の公表に伴い、タイトル、概要、CVSS、影響を受けるシステム、想定される影響、対策、CWE、参考情報を更新しました。
2018年2月17日10:37