| 概要 | Race condition in recursive directory deletion with the (1) -r or (2) -R option in rm in Solaris 8 through 10 before 20070208 allows local users to delete files and directories as the user running rm by moving a low-level directory to a higher level as it is being deleted, which causes rm to chdir to a ".." directory that is higher than expected, possibly up to the root file system, a related issue to CVE-2002-0435. |
|---|---|
| 公表日 | 2007年2月13日10:28 |
| 登録日 | 2021年1月29日14:07 |
| 最終更新日 | 2018年10月31日1:25 |
| CVSS2.0 : LOW | |
| スコア | 2.6 |
|---|---|
| ベクター | AV:L/AC:H/Au:N/C:N/I:P/A:P |
| 攻撃元区分(AV) | ローカル |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 高 |
| 攻撃前の認証要否(Au) | 不要 |
| 機密性への影響(C) | なし |
| 完全性への影響(I) | 低 |
| 可用性への影響(A) | 低 |
| 全ての特権を取得 | いいえ |
| ユーザー権限を取得 | いいえ |
| その他の権限を取得 | いいえ |
| ユーザー操作が必要 | いいえ |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:o:sun:solaris:9.0:*:sparc:*:*:*:*:* | |||||
| cpe:2.3:o:sun:solaris:10.0:*:sparc:*:*:*:*:* | |||||
| cpe:2.3:o:sun:sunos:5.8:*:*:*:*:*:*:* | |||||
| タイトル | Solaris の rm の -r および -R オプションを伴うディレクトリの再帰的削除における rm を稼働しているユーザとしてファイルなどを削除される脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Solaris の rm の (1) -r および (2) -R オプションを伴うディレクトリの再帰的削除は、競合状態により、rm を稼働しているユーザとしてファイルおよびディレクトリを削除される脆弱性が存在します。 本問題は、CVE-2002-0435 に関連する可能性があります。 |
| 想定される影響 | ローカルユーザにより、削除されている間に下位ディレクトリを上位へレベルへ移動されることで、rm が chdir を用いて ".." ディレクトリに変更する状態となり、ルートディレクトリになるまで繰り返され、rm を稼働しているユーザとしてファイルおよびディレクトリを削除される可能性があります。 |
| 対策 | ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2007年2月8日0:00 |
| 登録日 | 2012年12月20日18:19 |
| 最終更新日 | 2012年12月20日18:19 |
| サン・マイクロシステムズ |
| Sun Solaris 2.5 (sparc) 20070208 未満の 8 から 10 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 0 | [2012年12月20日] 掲載 |
2018年2月17日10:37 |