CVE-2006-6333
概要

The tr_rx function in ibmtr.c for Linux kernel 2.6.19 assigns the wrong flag to the ip_summed field, which allows remote attackers to cause a denial of service (memory corruption) via crafted packets that cause the kernel to interpret another field as an offset.

公表日 2006年12月7日7:28
登録日 2021年1月29日15:51
最終更新日 2023年11月7日10:59
CVSS2.0 : HIGH
スコア 7.8
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:2.6.19:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Linux kernel の ibmtr.c におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Linux kernel の ibmtr.c におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Linux kernel の ibmtr.c の tr_rx 関数は、ip_summed フィールドに誤ったフラグを割り当てるため、サービス運用妨害 (メモリ破損) 状態となる脆弱性が存在します。

想定される影響 第三者により、巧妙に細工されたパケットを介して、カーネルにオフセットとして別のフィールドを解釈させることにより、サービス運用妨害 (メモリ破損) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2006年12月4日0:00
登録日 2012年9月25日15:36
最終更新日 2012年9月25日15:36
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 2.6.19
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年09月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37