CVE-2006-5806
概要

SSL VPN Client in Cisco Secure Desktop before 3.1.1.45, when configured to spawn a web browser after a successful connection, stores sensitive browser session information in a directory outside of the CSD vault and does not restrict the user from saving files outside of the vault, which is not cleared after the VPN connection terminates and allows local users to read unencrypted data.

公表日 2006年11月9日7:07
登録日 2021年1月29日15:49
最終更新日 2017年7月20日10:33
CVSS2.0 : LOW
スコア 2.1
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:cisco:secure_desktop:*:*:*:*:*:*:*:* 3.1.1.33
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Cisco Secure Desktop の SSL VPN Client における暗号化されていないデータを読まれる脆弱性
タイトル Cisco Secure Desktop の SSL VPN Client における暗号化されていないデータを読まれる脆弱性
概要

Cisco Secure Desktop の SSL VPN Client は、接続後に Web ブラウザを起動するように設定されている際、CSD の Vault 外のディレクトリ内に重要なブラウザセッション情報を格納し、Vault の外にファイルの保存が可能であるにも関わらず VPN 接続終了後もクリアされないため、暗号化されていないデータを読まれる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、暗号化されていないデータを読まれる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2006年11月8日0:00
登録日 2012年6月26日15:37
最終更新日 2012年6月26日15:37
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco Secure Desktop 3.1.1.45 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年06月26日]
  掲載
2018年2月17日10:37