CVE-2006-5778
概要

ftpd in linux-ftpd 0.17, and possibly other versions, performs a chdir before setting the UID, which allows local users to bypass intended access restrictions by redirecting their home directory to a restricted directory.

公表日 2006年11月8日3:07
登録日 2021年1月29日15:49
最終更新日 2008年9月6日6:13
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.6
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:linux-ftpd-ssl:linux-ftpd-ssl:0.17:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
linux-ftpd の ftpd におけるアクセス制限を回避される脆弱性
タイトル linux-ftpd の ftpd におけるアクセス制限を回避される脆弱性
概要

linux-ftpd の ftpd は、UID を設定する前に chdir を実行するため、アクセス制限を回避される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、制限されたディレクトリへ home ディレクトリをリダイレクトされることで、アクセス制限を回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2006年8月24日0:00
登録日 2012年9月25日15:36
最終更新日 2012年9月25日15:36
影響を受けるシステム
linux-ftpd-ssl
linux-ftpd-ssl 0.17 およびその他のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年09月25日]
  掲載
2018年2月17日10:37