レッドハットのBuild of Apicurio RegistryにおけるDTD の再帰的なエンティティ参照の不適切な制限に関する脆弱性
タイトル レッドハットのBuild of Apicurio RegistryにおけるDTD の再帰的なエンティティ参照の不適切な制限に関する脆弱性
概要

Apicurio Registryに脆弱性が発見されました。DocumentBuilderAccessorは外部DTDおよびスキーマへのアクセスを正しくブロックしますが、DOCTYPE宣言を無効化せず、FEATURE_SECURE_PROCESSINGを有効化していません。アーティファクト書き込み権限を持つ攻撃者は、内部エンティティ展開のペイロード(ビリオンラフ変種)を含むXMLドキュメントをアップロードでき、これによりCPUおよびヒープの枯渇が発生します。この影響は、JAXPのデフォルト設定である64,000エンティティ展開制限によって部分的に軽減されます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月26日0:00
登録日 2026年7月8日12:10
最終更新日 2026年7月8日12:10
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
Build of Apicurio Registry 3.0 から 3.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年07月08日]
  掲載
2026年7月8日12:10

NVD脆弱性情報
CVE-2026-12993
概要

A flaw was found in Apicurio Registry. The DocumentBuilderAccessor correctly blocks external DTD and schema access but does not disable DOCTYPE declarations or enable FEATURE_SECURE_PROCESSING. An attacker with artifact-write permission can upload XML documents with internal entity-expansion payloads (billion-laughs variant) that cause CPU and heap exhaustion, partially mitigated by the JAXP default 64,000 entity-expansion limit.

公表日 2026年6月26日9:16
登録日 2026年6月27日4:31
最終更新日 2026年6月30日4:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧