NLnet LabsのNSDにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル NLnet LabsのNSDにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

バージョン4.13.0以降のNSDには、TLS接続のエラーをログに記録する際にヒープのuse-after-freeバグがあり、サーバープロセスがクラッシュします。この問題は、DoT接続でDNSクエリを送信し、応答を読み取らずに接続を閉じることで簡単に引き起こせます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月25日0:00
登録日 2026年6月29日11:25
最終更新日 2026年6月29日11:25
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
NLnet Labs
NSD 4.13.0 以上 4.14.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-12245
概要

NSD from version 4.13.0 has a heap use-after-free bug in logging errors on TLS connections, causing a crash of the server process, which can be triggered trivially by sending a DNS query over a DoT connection, and closing the connection without reading the response.

公表日 2026年6月25日16:16
登録日 2026年6月27日4:25
最終更新日 2026年6月26日11:07
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:nlnetlabs:nsd:*:*:*:*:*:*:*:* 4.13.0 4.14.3
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧