Matthieu MaitreのPicklescanにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル Matthieu MaitreのPicklescanにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

picklescan 0.0.30より前のバージョンでは、reduceメソッドでidlelib.pyshell.ModifiedInterpreter.runcommandを使用した悪意のあるpickleファイルを検出できません。攻撃者は検出されないコードをpickleファイルに埋め込み、被害者がロードした際にリモートコマンドを実行させることが可能です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月21日0:00
登録日 2026年6月29日11:21
最終更新日 2026年6月29日11:21
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Matthieu Maitre
Picklescan 0.0.30 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:21

NVD脆弱性情報
CVE-2025-71357
概要

picklescan before 0.0.30 fails to detect malicious pickle files using idlelib.pyshell.ModifiedInterpreter.runcommand in reduce methods. Attackers can embed undetected code in pickle files that executes remote commands when loaded by victims.

公表日 2026年6月21日23:16
登録日 2026年6月27日4:08
最終更新日 2026年6月26日23:14
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mmaitre314:picklescan:*:*:*:*:*:*:*:* 0.0.30
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧