JoomlaWorks Ltd.のK2におけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル JoomlaWorks Ltd.のK2におけるパストラバーサルの脆弱性
概要

K2のフロントエンド記事保存ハンドラーは`attachment[N][existing]`というPOSTフィールドを受け取ります。このフィールドは`JPATH_SITE/`と連結されて`JFile::copy()`に渡されます。`JPath::clean`は`..`を除去せず、ソースパスの許可リストも存在しません。そのため、投稿者は`configuration.php`(またはウェブユーザーが読み取り可能な任意のファイル、例:`../../../etc/passwd`)を`/media/k2/attachments/`にコピーし、その後K2の添付ファイルダウンロードエンドポイントを通じて内容を取得できます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月25日0:00
登録日 2026年6月29日11:14
最終更新日 2026年6月29日11:14
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
JoomlaWorks Ltd.
K2 2.26 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:14

NVD脆弱性情報
CVE-2026-48944
概要

The K2 frontend article-save handler accepts an `attachment[N][existing]` POST field that is concatenated with `JPATH_SITE/` and passed to `JFile::copy()`. `JPath::clean` does NOT strip `..`, and there is no allow-list of source paths. An Author can therefore copy `configuration.php` (or any other file readable by the web user — including `../../../etc/passwd`) into `/media/k2/attachments/`, then retrieve the contents via the K2 attachment-download endpoint.

公表日 2026年6月26日1:16
登録日 2026年6月27日4:29
最終更新日 2026年6月29日4:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:joomlaworks:k2:*:*:*:*:*:joomla\!:*:* 2.26
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧