n8nにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性
タイトル n8nにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性
概要

n8nはオープンソースのワークフロー自動化プラットフォームです。バージョン2.25.7および2.26.2より前のMicrosoftAgent365TriggerおよびStripeTriggerノードは、受信リクエストの検証を行っていませんでした。そのため、WebhookのURLを知っている認証されていない攻撃者が偽造されたペイロードを送信し、攻撃者が制御するデータでワークフローを実行させる可能性がありました。この脆弱性はバージョン2.25.7および2.26.2で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月29日11:11
最終更新日 2026年6月29日11:11
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
n8n
n8n 2.25.7 未満
n8n 2.26.0 以上 2.26.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:11

NVD脆弱性情報
CVE-2026-54308
概要

n8n is an open source workflow automation platform. Prior to 2.25.7 and 2.26.2, the MicrosoftAgent365Trigger and StripeTrigger node did not validate that inbound requests. As a result, an unauthenticated attacker who knows the webhook URL could submit a forged payload and cause the workflow to execute with attacker-controlled data. This vulnerability is fixed in 2.25.7 and 2.26.2.

公表日 2026年6月24日2:17
登録日 2026年6月27日4:14
最終更新日 2026年6月26日11:20
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:n8n:n8n:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2.25.7
cpe:2.3:a:n8n:n8n:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2.26.0 2.26.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧