libssh2.orgのlibssh2における整数オーバーフローの発生によるバッファオーバーフローの脆弱性
タイトル libssh2.orgのlibssh2における整数オーバーフローの発生によるバッファオーバーフローの脆弱性
概要

libssh2 1.11.1までのバージョンには、コミット7acf3dfで修正されたssh2_transport_read()関数において、packet_lengthフィールドの上限を適切に検証しないために範囲外書き込みが発生する脆弱性があります。リモートの攻撃者は、不正に作成した非常に大きなpacket_length値を持つSSHパケットを送信することでヒープメモリを破損させ、リモートコードを実行する可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月29日11:11
最終更新日 2026年6月29日11:11
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
libssh2.org
libssh2 1.11.1 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:11