HAProxy TechnologiesのHAProxyにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル HAProxy TechnologiesのHAProxyにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

HAProxy 3.4.0以前のバージョン(修正はコミット9a6d1feで対応)には、src/hpack-tbl.c内のhpack_dht_insert()関数において、メモリプールが枯渇した際にhpack_dht_defrag()の戻り値の検証が行われないため、ヌルポインタ参照の脆弱性が存在します。攻撃者はメモリ不足の状況でHPACK動的テーブルへの挿入を誘発し、ヌルポインタ参照を引き起こすことで、HAProxyのワーカープロセスをクラッシュさせ、サービス拒否(DoS)を発生させる可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月18日0:00
登録日 2026年6月29日11:11
最終更新日 2026年6月29日11:11
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月29日]
  掲載
2026年6月29日11:11