openwebuiのopen webuiにおける複数の脆弱性
タイトル openwebuiのopen webuiにおける複数の脆弱性
概要

Open WebUIは完全にオフラインで動作するセルフホスト型の人工知能プラットフォームです。バージョン0.9.6以前では、Open WebUIのプロンプトのバージョン履歴エンドポイントはURL内のprompt_idを認可しますが、その後、履歴行がそのプロンプトに属しているかどうか(history_entry.prompt_id == prompt.id)を検証せずに、呼び出し元が提供した履歴IDに対して操作を行います。これにより、/api/v1/prompts/id/{prompt_id}/history/diff、/api/v1/prompts/id/{prompt_id}/update/version、および/api/v1/prompts/id/{prompt_id}/history/{history_id}が影響を受けます。認証されたユーザーが自分の管理する任意のプロンプトへのアクセス権と被害者のprompt_history.idを持っている場合、他のユーザーのプライベートなプロンプト履歴を読み取ったり削除したりすることが可能です。この脆弱性はバージョン0.9.6で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:55
最終更新日 2026年6月26日11:55
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:L/A:L
影響を受けるシステム
openwebui
open webui 0.9.6 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:55