n8nにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
タイトル n8nにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
概要

n8nはオープンソースのワークフロー自動化プラットフォームです。バージョン2.24.0以前のCompressionノードのDecompress操作では、解凍された出力サイズに制限がなく、攻撃者が制御するアーカイブをメモリ内に展開していました。認証されていない攻撃者がこのノードを使用する公開ウェブフックワークフローに小さな圧縮アーカイブを送信すると、メモリ不足によりn8nプロセスが終了し、同じインスタンス内のすべてのワークフローが中断される可能性があります。この脆弱性はバージョン2.24.0で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:54
最終更新日 2026年6月26日11:54
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
n8n
n8n 2.24.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:54