langflowにおける複数の脆弱性
タイトル langflowにおける複数の脆弱性
概要

Langflowは、AIを活用したエージェントおよびワークフローの構築と展開のためのツールです。バージョン1.9.2より前のバージョンでは、RAGに取り込まれるファイルを制御することにより、攻撃者がノードに対してファイルシステム上の任意のファイルを絶対パスで読み取らせることが可能でした。BaseFileComponentに基づくすべてのコンポーネントがこの脆弱性の影響を受けます。これにはDocling(DoclingInlineComponent)、Docling Serve、DoclingRemoteComponent、Read File(FileComponent)、NVIDIA Retriever Extraction(NvidiaIngestComponent)、Video File(VideoFileComponent)、およびUnstructured API(UnstructuredComponent)が含まれます。この脆弱性はバージョン1.9.2で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:54
最終更新日 2026年6月26日11:54
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
langflow
langflow 1.9.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:54