OpenBSD等の複数ベンダの製品における二重解放に関する脆弱性
タイトル OpenBSD等の複数ベンダの製品における二重解放に関する脆弱性
概要

OpenSSHに脆弱性が発見されました。悪意のあるSSHサーバーがDiffie-Hellmanグループエクスチェンジ(DH-GEX)クライアントパスにおける二重解放の脆弱性を悪用する可能性があります。これは、FIPS(連邦情報処理標準)モードの既知グループ検証中に、クライアントが攻撃者が制御するDH-GEXグループパラメータを処理する際に発生します。この脆弱性を成功裏に悪用すると、クライアント側のプロセスが終了し、サービス拒否(DoS)状態を引き起こします。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:54
最終更新日 2026年6月26日11:54
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
Red Hat Enterprise Linux 10.0
Red Hat Enterprise Linux 6.0
Red Hat Enterprise Linux 7.0
Red Hat Enterprise Linux 8.0
Red Hat Enterprise Linux 9.0
Red Hat Hardened Images 
Red Hat OpenShift Container Platform 4.0
OpenBSD
OpenSSH 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:54