OpenBSD等の複数ベンダの製品における意図するエンドポイントとの通信チャネルの制限に関する脆弱性
タイトル OpenBSD等の複数ベンダの製品における意図するエンドポイントとの通信チャネルの制限に関する脆弱性
概要

OpenSSHに脆弱性が発見されました。Linuxクライアントホスト上の権限のないローカル攻撃者が、クライアント側のX11転送接続をハイジャックする可能性があります。この脆弱性は、X11転送が有効でかつローカルのUNIXドメインXソケットが使用されている場合に、優先される抽象Xソケット名を事前にバインドすることで発生します。攻撃が成功すると、転送されたX11トラフィックの機密性が侵害され、機密性の高いウィンドウ内容や入力が漏えいし、転送されたセッションの一部操作を許してしまう可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:54
最終更新日 2026年6月26日11:54
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
レッドハット
Red Hat Enterprise Linux 10.0
Red Hat Enterprise Linux 6.0
Red Hat Enterprise Linux 7.0
Red Hat Enterprise Linux 8.0
Red Hat Enterprise Linux 9.0
OpenBSD
OpenSSH 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:54