flowiseaiのflowiseにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル flowiseaiのflowiseにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

Flowiseのバージョン3.1.2以前には、カスタムMCPサーバー機能に複数のOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。これは、コマンドフラグの検証が不完全であり、ローカルファイルアクセス制限における正規表現のバイパスが原因です。Flowiseアカウントを持つ攻撃者は役割に関係なく、またはchatflowsの表示および更新権限を持つAPIアクセスを利用して、悪意のあるMCPサーバーを設定できます。これにより、validateCommandFlagsのブロックリスト(たとえば 'docker build' はブロックされず、'-y' のみがブロックされ、'npx --yes' はブロックされません)やvalidateArgsForLocalFileAccessの検査を回避し、Flowiseホスト上で任意のコマンドを実行させることが可能になります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:53
最終更新日 2026年6月26日11:53
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
flowiseai
flowise 3.1.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:53