日本ナショナルインスツルメンツのInstruementStudio等の複数製品における信頼できないポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル 日本ナショナルインスツルメンツのInstruementStudio等の複数製品における信頼できないポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

NI grpc-device サイドバンドストリーミング API に信頼されていないポインタの逆参照の脆弱性があり、攻撃者が任意のメモリを逆参照してリモートコードを実行できる可能性があります。悪用に成功するためには、攻撃者が特別に細工された Moniker protobuf メッセージを提供する必要があります。本脆弱性は NI grpc-device 2.17.0 およびそれ以前のバージョンに影響を与えます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月19日0:00
登録日 2026年6月26日11:50
最終更新日 2026年6月26日11:50
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
日本ナショナルインスツルメンツ
InstruementStudio 2025 およびそれ以前
InstruementStudio 2026
NI gRPC Device Server 2.18.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:50