vLLMにおけるHTTP リクエストスマグリングに関する脆弱性
タイトル vLLMにおけるHTTP リクエストスマグリングに関する脆弱性
概要

vLLMは大規模言語モデル(LLM)の推論およびサービスエンジンです。バージョン0.3.0から0.22.0までの間に、ASGIウェブサーバーおよびStarletteがそれらのウェブサーバーを信用することに起因する脆弱性により、OpenAI APIのAuthenticationMiddlewareが認証をバイパスされる可能性がありました。これにより、設定されたVLLM_API_KEYや--api-keyを提供せずにAPIを使用できてしまいました。この脆弱性はバージョン0.22.0で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月22日0:00
登録日 2026年6月26日11:49
最終更新日 2026年6月26日11:49
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
影響を受けるシステム
vLLM
vLLM 0.3.0 以上 0.22.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:49