VMwareのSpring for Apache Pulsarにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル VMwareのSpring for Apache Pulsarにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

JsonPulsarHeaderMapperは、プレフィックスチェックを用いて型ヘッダーを信頼されたパッケージと照合していましたが、そのため任意のパッケージを信頼すると、そのサブパッケージもすべて暗黙的に信頼されてしまっていました。さらに、空のtrusted-packages設定は安全なデフォルトの許可リストを適用せず、すべてのパッケージを信頼する動作にフォールバックしていました。影響を受けるバージョンは、Spring for Apache Pulsarの2.0.0から2.0.5、1.2.0から1.2.17、および1.1.0から1.1.17です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月10日0:00
登録日 2026年6月23日10:01
最終更新日 2026年6月23日10:01
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
VMware
Spring for Apache Pulsar 1.1.0 から 1.1.17
Spring for Apache Pulsar 1.2.0 から 1.2.17
Spring for Apache Pulsar 2.0.0 から 2.0.5
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月23日]
  掲載
2026年6月23日10:01

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41732
概要

JsonPulsarHeaderMapper matched type headers against trusted packages using a prefix check, meaning that trusting any package implicitly trusted all of its subpackages. Additionally, an empty trusted-packages configuration fell back to trusting all packages rather than applying a safe default allow-list.

Affected versions:
Spring for Apache Pulsar 2.0.0 through 2.0.5; 1.2.0 through 1.2.17; 1.1.0 through 1.1.17.

公表日 2026年6月10日9:16
登録日 2026年6月11日4:16
最終更新日 2026年6月10日9:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧