F5 NetworksのNGINX Gateway Fabricにおけるインジェクションに関する脆弱性
タイトル F5 NetworksのNGINX Gateway Fabricにおけるインジェクションに関する脆弱性
概要

NGINX Plus または NGINX Open Source が NGINX Gateway Fabric のデータプレーンとして構成されている場合、NGINX Gateway Fabric の NGINX 設定ジェネレーターコンポーネントにインジェクションの脆弱性が存在します。NginxProxy カスタムリソース定義(CRD)のアクセスログ形式設定から提供されるユーザー入力の文字列値は、サニタイズやエスケープ処理なしに直接 NGINX 設定テンプレートにレンダリングされます。認証済みの攻撃者がこれらの CRD を作成または変更する権限を持っている場合、任意の NGINX 設定ディレクティブをインジェクトする値を作成できる可能性があります。これはコントロールプレーンの問題であり、この脆弱性のトリガー自体はデータプレーンに影響を与えません。注意:技術サポート終了(EoTS)となったソフトウェアバージョンは評価対象外です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月23日10:00
最終更新日 2026年6月23日10:00
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
F5 Networks
NGINX Gateway Fabric 2.3.0 以上 2.6.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月23日]
  掲載
2026年6月23日10:00