オラクルのOracle Unified Directoryにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle Unified Directoryにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle Unified Directory製品(コンポーネント:OUD Core)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.1.0です。LDAP経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者が、Oracle Unified Directoryを容易に侵害できる脆弱性です。この脆弱性を悪用した攻撃は、重要なデータまたはOracle Unified Directoryでアクセス可能なすべてのデータに対して認可されていない作成、削除、変更のアクセスを行い、さらにOracle Unified Directoryでアクセス可能なデータの一部に対して認可されていない読み取りアクセスを行います。また、Oracle Unified Directoryの部分的なサービス拒否(部分的DOS)を引き起こす認可されていない能力をもたらす可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.6(機密性、完全性、可用性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:L)です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:55
最終更新日 2026年6月22日11:55
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:L
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle Unified Directory 12.2.1.4.0
Oracle Unified Directory 14.1.2.1.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:55