オラクルのOracle Identity Manager Connectorにおける権限管理に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle Identity Manager Connectorにおける権限管理に関する脆弱性
概要

Oracle Fusion MiddlewareのIdentity Manager Connector製品(コンポーネント:Generic Unix Connector)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.1.0です。ネットワーク経由でSSHアクセスが可能な低権限の攻撃者がこの脆弱性を容易に悪用でき、Identity Manager Connectorを侵害する恐れがあります。脆弱性はIdentity Manager Connectorに存在しますが、攻撃は他の製品にも重大な影響を及ぼす可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性への攻撃に成功すると、Identity Manager Connectorを乗っ取ることにつながります。CVSS 3.1基本スコアは9.9であり、機密性、完全性、可用性に対して影響があります。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:54
最終更新日 2026年6月22日11:54
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle Identity Manager Connector 12.2.1.4.0
Oracle Identity Manager Connector 14.1.2.1.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:54