オラクルのOracle WebLogic Serverにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle WebLogic Serverにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle Fusion MiddlewareのWebLogic Server製品(コンポーネント:Console)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは14.1.2.0.0および15.1.1.0.0です。低権限の攻撃者がWebLogic Serverが実行されているインフラストラクチャにログオンしている場合に容易に悪用可能な脆弱性であり、WebLogic Serverを侵害することができます。攻撃が成功するためには攻撃者以外の人による人的な操作が必要です。脆弱性はWebLogic Serverに存在しますが、攻撃は他の製品にも重大な影響を及ぼす可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性を悪用された場合、重要なデータまたはWebLogic Serverでアクセス可能な全データに対する不正な作成、削除、変更のアクセスや、重要なデータへの不正アクセス、全WebLogic Serverアクセス可能データへの完全アクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは7.9(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:N)です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:53
最終更新日 2026年6月22日11:53
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.9
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle WebLogic Server 14.1.2.0.0
Oracle WebLogic Server 15.1.1.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:53