オラクルのOracle Enterprise Command Center Frameworkにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle Enterprise Command Center Frameworkにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle E-Business Suite の Oracle Enterprise Command Center Framework 製品(コンポーネント:Core)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは V15 および V16 です。HTTP 経由でネットワークアクセスを持つ権限の低い攻撃者が容易に悪用可能な脆弱性により、Oracle Enterprise Command Center Framework が侵害される可能性があります。この脆弱性は Oracle Enterprise Command Center Framework に存在しますが、攻撃は他の製品にも重大な影響を及ぼす可能性があります(範囲の変更)。この脆弱性を悪用した成功した攻撃により、重要なデータや Oracle Enterprise Command Center Framework にアクセス可能なすべてのデータに対して無許可の作成、削除、変更、無許可のアクセス、さらに Oracle Enterprise Command Center Framework の部分的なサービス拒否(部分的な DOS)を引き起こすことが可能となります。CVSS 3.1 基本スコアは 9.9 で、機密性、完全性、可用性に大きな影響を与えます。CVSS ベクターは (CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:L) です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:51
最終更新日 2026年6月22日11:51
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:L
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle Enterprise Command Center Framework 15
Oracle Enterprise Command Center Framework 16
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:51